通信販売でもSelazaが便利(使い方編)

信販売の受け付け用電話番号も決めたし、ホームページも作った、後は電話がかかってくるのを待つだけだ。

プルルルー、プルルルー、幸先よくかかってきたぞ、よし!

  • 「はい、通信販売の○○です。」
  • 「イヤーがんばっているねー」
  • 「なーんだ、仕入れの××さんじゃないですか」
  • 「なーんだはないだろう、なーんだは」
  • 「だってさー。。。。」

しばらくして

プルルルー、プルルルー、よし今度こそ

  • 「はい、通信販売の○○です。」
  • 「あのー、ホームページをみたんですけど。。。」

今度はうまくいっているみたいですね。


まぁ、ちょっと板についてきたし昼飯でも食いにいくか。。。とはいっても、みんな出払ってて電話番がいないや、まぁ、帰ってくるまで待つしかないなぁ。。。
もう、3時なんだけど、誰も帰ってこないじゃん、腹減ったぁ。

Selazaなら
まず、プルルルー、プルルルーはやめましょう、通信販売専用番号の呼び出し音だけをプーーー、プーーーにかえましょう、これで”なーんだ”はなくなりますよね。

Selazaでは番号ごとに電話機の着信音を変えることができるので、通信販売受付番号は他の番号と違う着信音にしておけば、電話がなった瞬間に通信販売受付番号にかかってきた電話であることがわかります。

そして、食事なんかでちょっと外出する時は携帯電話に転送するようにしちゃいましょう。
これなら、他の人が帰ってこなくても大切なお客様の電話をとり逃すことはありません。


また、ちょっとの席をはずすつもりが長引いたときでも携帯の画面から転送の設定ができます。
これで、もう安心ですね。

もっと、転送を積極的に使えば、いつも必ず事務所に誰かいる必要はないし、場合によっては

  • 家にいる奥さんに電話番の手伝いをしてもらうこともできますよね。
  • 毎日会社には来れないけど、在宅なら手伝ってもいいよって言ってくれるパートの方でも電話番をお願いすることができますね。

これなら、経費節減もできて、SOHOにピッタリですよね。