外出が多い営業ばかりのオフィスでも大丈夫!
COMPASS 2006秋号より
このイラストのように、小規模オフィスで困るのが外出時の電話応答ですね。
電話取次ぎだけのための従業員を雇うことも難しいし、なりっぱなしや留守番電話ではお客様に申し訳ない。
そしてそれ以上にビジネスチャンスの喪失になっていることも気になりますよね。
Selazaを導入するとこのような悩みを解決することができます。
Selazaの場合
- 不応答転送
- 話中転送
- 無条件転送
- そして、留守番電話
4種類の転送か、留守番電話を使うことができます。
たとえば不応答転送にしておくと。。。
数回電話がなって出ないときには営業マンの携帯に転送されます。
これで
- オフィスにいる時はSelazaの電話機
- オフィスにいないときには携帯で取ることができます。
そして、お客様に教える電話番号は会社の050番号だけでいいんです。
そして
たとえば話中転送にしておくと。。。
他のお客様と話していて電話がつながらない時に携帯に転送されます、その結果。
−お客様が携帯電話にメッセージを残していれば、それを聞いて後から折り返しをすることができます。
−メッセージを残してもらえなくても携帯電話の着信履歴を見れば誰から電話が入ったかわかります。
−オフィスにいるときなら、隣の人に目で合図して、転送された携帯に出てもらうこともできます。
かかってくる電話が多くてなかなか電話に出ることができない、あなたを、Selazaと携帯が連携してアシストします。
これらの設定はオフィスではPCから、外出先では携帯から簡単に切り替えることができます。