ドアホンってどうやって使っていますか?

selaza2006-10-31

少し古いマンションオフィスで、ドアホンを使っているところは入り口近くに壁掛けのボタンなしの受話器があります。
ドアホンを押されるとこの受話器が鳴って、受話器をとるとお客様とお話ができます。
受話器をとるときには当然壁掛けボタンなし受話器のところまで歩いていかないと受話器は取れません。とりに行って出てみると押し売りだった。。。。なんてことがあったらそれだけでがっかりしますよね。

Selazaなら電話機で応対できます。

ドアホンが押されると電話機がなり、電話機の液晶には”Doorphone”と表示されます、これで席から立つことなくお客様と応対できます。
うっとうしい押し売りのためにわざわざ立ち上がる必要ももちろんありません。
また、ドアホンが押されたときの呼び出し音を変えることができます。
外線、内線とは違う呼び出しパターンに設定すればお客様が来たことも音でわかります。

さらに、電気錠にも対応しています。

普段入り口は施錠しておき、誰が来たかわかった時点で電話機の電気錠ボタンを押せば鍵は開錠され、お客様が入ってこれるようにできます。


詳しくは